あらゆるIT接続をよりスマートに、より安全にするオートメーションプラットフォームを提供しているIvanti(本社:ユタ州ソルトレイクシティ—、CEO:Jeff Abbott)は、APAC地域担当副社長にリアム・ライアン(Liam Ryan)を任命したことを発表しました。 ライアンの任命は、APAC地域に市場をリードするソリューションを提供するだけでなく、チャネルやパートナーと共に成長するビジネスの重要性を強調しています。 ライアンは、チャネル活動、Go-To-Market戦略、新規市場機会の特定、顧客維持、顧客体験の向上などを担当します。
ライアンは、IT業界で20年以上の経験を有し、様々な技術的な職務に従事した後、直接販売・間接販売の両方で営業とオペレーションを担当してきました。ライアンは、Ivanti入社前にはInfor社で9年間勤務しており、直近ではAPJおよびインド地域のチャネルおよびアライアンス担当副社長を務めていました。
Ivanti、上級副社長、ヘレン・マスターズ(Helen Masters)のコメント:
「Ivantiは、お客様に素晴らしい体験を提供することに尽力しています。当社は、お客様に最高のソリューションとサポートを提供するだけでなく、急速に拡大するAPACおよびインド地域のチームを率いることのできる戦略的なリーダーの必要性を認識していました。お客様のニーズに応えるために当社が成長と進化を続ける中で、当社のミッションをさらに推進できるリアムのようなリーダーを迎えることができ、大変嬉しく思います。」
Ivanti、APAC地域担当副社長、リアム・ライアン(Liam Ryan)のコメント:
「Ivantiに加わることができ大変嬉しく思います。 昨年Ivantiが成し遂げた爆発的な成長を目の当たりにし、この軌道を継続する挑戦を楽しみにしています。 IT業界は、急速に変化するセキュリティの課題、人材不足、従業員の分散など、重大な局面を迎えています。 これらの問題がすべて同時に起こり、ITチームでの管理がより重要になっています。 これらの課題に取り組み、お客様に信頼されるソリューションやサポートを提供できることを楽しみにしています。」
◆Ivantiについて
Ivantiは「Everywhere Workplace(場所にとらわれない働き方)」を実現します。場所にとらわれない働き方により、従業員は多種多様なデバイスでさまざまなネットワークからITアプリケーションやデータにアクセスし、高い生産性を保つことができます。 Ivanti Neurons自動化プラットフォームは、業界をリードする統合エンドポイント管理、ゼロトラストセキュリティと、エンタープライズサービス管理のソリューションをつなぎ、デバイスの自己修復および自己保護、またエンドユーザーのセルフサービスを可能にする統合ITプラットフォームを提供します。 Fortune 100の96社を含む40,000社以上の顧客が、クラウドからエッジまでIT資産の管理、検出、保護、サービスのためにIvantiを選択し、従業員があらゆる場所にいても作業できる優れたユーザー体験を提供しています。 詳細については、www.ivanti.co.jpをご参照ください。