あらゆるIT接続をよりスマートに、より安全にするオートメーションプラットフォームを提供しているIvanti(本社:ユタ州ソルトレイクシティ—、代表者:Jim Schaper)は、ガートナー社が発表した2021年度マジック・クアドラント(2021年8月18日)の統合エンドポイント管理ツール(UEM)において、「唯一のビジョナリー」に選出されました。この評価は、ベンダーの統合エンドポイント管理における、総合的なビジョンの完全性と実行能力を分析する特定の基準に基づいて行われたものです。
Ivanti社President and Chief Product OfficerであるNayaki Nayyarは次のように述べています。
「Ivantiがガートナー社の2021年度マジック・クアドラントの統合エンドポイント管理ツールとして評価されたということは、我々のビジョンと戦略、そしてその実行ペースが正しいものであるという証明であると信じています。この評価は、UEM市場に自動化とインテリジェンスをもたらすIvanti NeuronsプラットフォームによってEverywhere Workplaceを実現するという、当社の決意が正しいことを示してくれたのです。」
当社のUEMプラットフォームは、デバイスの詳細データ収集、ソフトウェアとOS展開の自動化、個々の用途に合わせたワークスペース環境の設定、先を見越したエンドユーザー問題の解決によってシステム管理者をサポートし、ユーザーとITの生産性を向上させます。 Ivanti Neuronsコンソールによって管理を簡素化し、Windows、Mac、ChromeOS、Linux、Unix、iOS、AndroidおよびIoTデバイスといった幅広い種類のデバイスの自動化を実現します。
ガートナー社のマジック・クアドラントは、厳密な事実に基づいた特定の市場におけるリサーチの集大成であり、その市場で競合している各社の相対的な位置付けを広い視野で捉えることができます。 各プロバイダーは、リーダー、チャレンジャー、ビジョナリー、ニッチプレーヤーの4つのクアドラントに位置付けされ、このリサーチにより、お客様独自のビジネスとテクノロジーのニーズに最も合った市場分析の結果を得ることが可能になります。
無料のマジック・クアドラントレポートより、Ivantiの強みと課題、そして他のプロバイダー製品の評価ついてもご覧いただけます。
https://www.ivanti.co.jp/lp/uem/reports/2021-gartner-magic-quadrant-for-uem
ガートナー社免責事項
ガートナー、 統合エンドポイント管理ツールのマジック・クアドラント、Dan Wilson、Chris Silva、Tom Cipolla、2021年8月16日。
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するようにテクノロジーユーザーに助言するものではありません。 ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したも のであり、事実を表現したものではありません。 ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の責任を負うものではありません。 「GARTNER」および「MAGIC QUADRANT」は米国および他の国におけるGartner, Inc.または関連会社もしくは両方の登録商標及びサービスマークであり、本書は許可を得て使用しています。 All rights reserved.
Ivantiについて
Ivantiは「Everywhere Workplace」を実現します。「Everywhere Workplace」では、働く場所にかかわらず、従業員は多種多様なデバイスでさまざまなネットワークからITアプリケーションやデータにアクセスし、高い生産性を保つことができます。 Ivanti Neurons自動化プラットフォームは、業界をリードする統合エンドポイント管理、ゼロトラストセキュリティと、エンタープライズサービス管理のソリューションをつなぎ、デバイスの自己修復および自己保護、またエンドユーザーのセルフサービスを可能にする統合ITプラットフォームを提供します。 Fortune 100の78社を含む40,000社以上のお客さまが、クラウドからエッジまでIT資産を検出、管理、保護、保守し、働く場所にかかわらず従業員に優れたエンドユーザー体験を提供するためにIvantiを選択しています。 詳細については、www.ivanti.co.jpをご参照ください。